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マイホームに必要な坪っていくつ?

最終更新日:

【富士・富士宮・沼津・三島でリフォーム&リノベーション】

 

みなさん、こんにちは。

エコフィールド広報担当の佐野です。

昨日記者会見で

安倍総理が辞任するとおっしゃっておりましたね。

驚きました。

7年間も続けられて

さまざまな問題解決に奮闘してたら、

身体がおかしくなるわけです。

すごいと思います。

コロナがまだおさまっていない世の中で、

経済が不安定で、

来年には東京オリンピック開催も予定している中、

次はだれが総理大臣に任命されるのか。

しっかりと安倍総理を受け継いで、

ここからの日本を上げていってほしいですね!

これからの日本に期待しましょう!

.

さてさて、

前回、お金のお話しましたね。

その中で、土地の値段についてお話が出ました。

一般的なマイホームの平均坪数や、

何坪あれば理想のマイホームが建つのか

知りたいと思う方もいるのではないでしょうか。

今日はこの『坪』についてお話をしましょう。

.

『坪』とは、

土地の面積の単位の事です。

また、建築面積(建物を真上から見た時の面積)のことを

『建坪』と言います。

昔は長さの単位の『間(けん)』や『尺』

『反(たん)』『畝(うね)』が使われていました。

古い登記簿を見るとたまに出てきます。

1坪は約3.3平米に相当する広さの単位で、

30坪と100㎡はほぼ同じ広さを表しています。

100㎡はどのくらいの大きさなのか、

分かりやすく物に例えると、

テニスコート(シングル)の半面より少し広いくらい、

バレーボールのコートより少し狭いくらいの大きさ感覚です。

 

住宅の坪数として一般的なのは、35~40坪ほどの広さです。

(家の大きさが35~40坪で土地は含みません)

住宅内で快適に生活するために必要な広さは

3人家族で100㎡(30坪)、

4人家族で125㎡(38坪)です。

国土交通省の資料から、

一戸建て住宅には「最低でもこれだけは必要」という最低居住面積水準と、

「これくらいの広さがあればいいな」という誘導居住面積水準があり、

誘導居住面積水準が

3人家族で100㎡(30坪)

4人家族で125㎡(38坪)

であれば余裕をもって生活できるだろうというという基準が出ています。

将来一緒に住む、もしくは、増えるであろう家族のことも考えて、

マイホームの理想の坪数を考えてみてくださいね。

 

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