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失敗例から考える、『窓』の配置のコツ【富士市で窓リフォームは今がチャンス!】

最終更新日:

【富士・富士宮・沼津・三島でリフォーム&リノベーション】

 

こんにちは!

 

静岡県富士市の工務店、エコフィールドの広報・強矢です。

 

エコフィールドの事務所がある富士市では今、一年の中でも最高に気持ちいい気温の時期を迎えています。

 

事務所にも可愛いお花たちが咲き誇っておりますよ!

 

↓こちらはエソラの桜とクリスマスローズ。かわいい姿に癒されます。

 

 

事務所内で仕事をしていても、窓を開けると春のやさしいそよ風が吹いてくるので、ついつい眠くなってしまいます…

 

ちょっとした事務所自慢なのですが、弊社の給湯室には素晴らしいコーヒーマシンがあるので、眠たくなってしまったらコーヒーをいっぱい飲んで目を覚ましています!!

 

わたしはここで働き始めたとき、この素敵なコーヒーマシンを見て『なんて良い事務所なんだ!』と感激したのを覚えています!笑

 

コーヒー、エスプレッソ、カプチーノが淹れられますので、来社された際には味わってみてくださいね^^

 

さて、先日も窓についてのブログを書いたばかりですが、今回もまたまた窓についてお話しようと思います。

 

家づくりの中でとても重要な役割を果たしている窓。

 

ですが、窓の役割や種類、選び方についてよく知らない・わからないという方は多いようです。

 

そんな『窓』ですが、今、かつてないほどに注目を集めているのです!

 

その理由は、2023年3月31日から申請受付がスタートする大型補助金制度『先進的窓リノベ事業』。

 

高性能の窓を設置するためのリフォームに最大200万円もの補助金が支給される、過去最大級のリフォーム補助金です。

 

こんなビッグチャンス、活用しない手はありません。

 

窓への意識が高まっている今だからこそ、あらためて窓の役割や配置のコツについてお話しようと思います!

 

窓の役割って?

 

早速ですが、みなさん、窓は何のためにあるのか考えたことはあるでしょうか?

 

日常ではあまり窓について深く考えたことがない!という方も多いと思います。

 

実は、窓には大きく分けてこの5つ、

 

① 採光
② 通風
③ 気密・断熱
④ デザイン
⑤ 防犯

 

の役割があります。

 

① の採光とは、窓を通して陽の光を窓から室内にとり入れて、お部屋を明るく・あたたかく保つ役割です。

 

通風は、外からの空気を家の中へと採り入れ換気できるようにして、きれいな空気で快適な住環境を保つという機能のこと。

 

③ の気密・断熱については、外と中を区切る窓から熱や冷気が侵入したり、反対に流出してしまわないようにする役割です。

 

④ のデザインについてですが、もし家に窓がなかったとしたら、ただのコンクリートや木のかたまりのように見えて、あまりお洒落に見えないですよね。デザイン面でも窓はとても大切なポイントです。

 

⑤ 最後は防犯の役割です。開閉できる窓は、お家の中でも特に空き巣や泥棒から狙われすい場所になっています。

 

窓によって防犯性の高さに差が出るので、窓選びはその点でもとても重要です。

このように、窓には窓の役割があります。

 

家を建てる際には、どこへ何のために窓をつけるのか、目的をよく考えながら決めていくのが失敗しないコツです。

 

窓の種類

 

先日、別のブログ『失敗しない家づくり!窓の種類とメリット・デメリットを解説☆』でもご紹介したのですが、もう一度簡単に窓の種類についてお話しようと思います。

 

ひとくちに窓といっても、様々な種類があります。

 

その中でも代表的な窓はこの3つ。

 

・引き違い窓
・すべり出し窓
・FIX窓

 

それぞれの特徴を見ていきましょう!

 

引き違い窓

 

横にガラっと引いて開ける引き違い窓は、日本に暮らす私たちにとって一番馴染み深い窓です。

リビングの掃き出し窓など外と中を出入りするような場合は引き違い窓になります。

 

設置にある程度のスペースが必要になるため、あまり狭い場所には採用できません。

 

シンプルで使い勝手が良いのですが、外部から侵入しやすく防犯性が低いという特徴もあります。

 

また、正面以外から吹く風を採り入れるのにはあまり向いていません。

 

すべり出し窓

 

次は、すべり出し窓についてです。

 

すべり出し窓は、ハンドルを押し出してあけるタイプの窓です。

横すべりと縦すべりのタイプがあります。

 

狭い場所にも取り付け可能で、窓が開く幅を調整できるので、引き違い窓と比べると防犯性も高くなっています。

 

開き方によっては目隠しの役割も果たしてくれます。

 

風がガラス面にぶつかり室内に流れてくることから、正面以外から吹いてくる風も採り入れやすいというメリットもあります。

 

構造上、軸となる一箇所で窓ガラスの重みを支えるため、あまり大きな窓には向いていません。

 

FIX窓

 

次はFIX窓についてです。

 

FIX窓は、はめ殺し窓とも呼ばれています。

その名の通り、完全にはめ込んでしまい開閉ができない窓のことを指します。

 

開閉ができないため防犯性は高くなりますが、通風の役割は一切果たさないという点に注意が必要です。

 

すべり出し窓、FIX窓に共通して言えるのが、防犯性が高くても油断してはいけないということです。

 

一般的に、人目につきづらい場所に設置される場合も多いすべり出し窓やFIX窓ですが、泥棒や空き巣はガラスを割ったり部品を壊したりと、どんな手を使ってでも家への侵入を試みるため、油断は禁物です。

 

よくある『窓』の配置の失敗例

 

ここからは具体的に、よくある窓の『失敗例』から失敗しない窓のコツをお伝えします。

 

 

●家具の配置を考えずに窓の位置を決めてしまった…

お家を建ててから、

『あれ?家具を置きたい場所に窓があって家具を置けない!ここは壁にしておけばよかったなぁ…』

『家具を置いたら窓の開け閉めができなくなってしまう…こんなはずじゃなかった!』と後悔する方も多いようです。

 

エコフィールドではプランの段階から家具の配置を考えながら図面を作成していますが、手持ちの家具や新たに購入する家具のことも、サイズや形状をふまえて家づくりの初期段階から想定しておくことが重要です。

 

●大きめの窓をつけたのに風通しが悪い

家の中に風の通り道を作るのは窓の大きな役割のひとつです。

 

大きな窓をひとつ設置しておけば通風はばっちり!というわけにはいきません。

 

十分な通風を確保して家の換気をするには、風の入り口と出口両方を設ける必要があります。

 

間取りや近隣の状況との兼ね合いもありますが、通風の観点から言えば、対角線上に窓を配置するのが好ましいとされています。

 

また、正面からの風の流れを期待できない場所では、すべり出し窓を採用して風をとりこめるようにするといった対策も有効です。

 

視線をある程度遮ることができるすべり出し窓は、トイレや寝室など人目が気になるスペースにもおすすめです。

 

●窓を減らし過ぎて、一年中照明や空調がつけっぱなし…

なかなかバランスをとるのが難しいのが、窓の量です。

 

壁はガラスの窓に比べると熱や冷気をしっかりと遮断してくれるため、断熱性を上げるという点を重視すれば窓を少なくするのは正解です。

 

ですが、その分、窓からの自然光を採り入れることができなくなるというデメリットもあります。

 

日差しを採り入れれば日中の室内は明るく、自然光の心地良いあたたかさを感じられる快適な空間になります。

 

一方で、断熱性を重視して窓を最小限にした結果、一年中、照明と空調をつけっぱなしにしなければならない家に…という事例もあります。

 

窓が多い=気密・断熱性が下がってしまう…と不安に感じる方もいるかもしれませんが、エコフィールドでは自然光の心地良さを暮らしにぜひ取り入れてほしいという思いから、窓を必要以上に少なくすることは避け、世界最高水準の高性能樹脂サッシを標準仕様として採用することで高い気密・断熱性を保っています。

 

●お隣の家や人通りの多い道路に近く、視線が気になる

 

せっかく大きな窓を設置しても、人目が気になりいつもカーテンを閉めたままになってしまったら意味がありません。

 

一部に目隠しフィルムを貼る、曇りガラスにする、板塀をつけるなどの対策もありますが、自分がどのスペースで時間を過ごすことが多いのかを設計士に伝え、新築時に対策を講じておけると尚良いでしょう。

 

●トイレや浴室、洗面脱衣所に窓をつけなかった

防犯上の理由から、また、プライバシー面を考慮して、トイレや浴室、洗面脱衣所に窓をつけないという考え方もあります。

 

ただし、日中家にいる時間が多い方だと、トイレや脱衣所に入る際、昼間なのにいちいち電気をつけなければならないのがもったいない!と感じることもあるようです。

また、どんなに換気扇や浴室乾燥機をまわしても、トイレやお風呂は湿気やニオイが気になりやすい場所である点は変わりありません。

 

後々、窓をつけて気持ち良く空気を入れ替えられるようにしておけばよかった!と後悔する方もいるようです。

ですが、カビやすい浴室に関しては賛否両論で、窓をつけると換気しやすい一方で、凹凸が複雑な窓回りのお掃除はカビが生えてしまうと面倒…とデメリットに感じる場合もあります。

 

●窓の性能にこだわるべきだった

日本のサッシの6〜7割以上は、断熱性の低いアルミサッシもしくは樹脂とアルミの複合サッシだと言われています。

 

アルミは金属という特性上熱が伝わりやすく、それに伴い寒暖差の影響を受けて結露が発生しやすいという問題があります。

 

結露は家へのダメージや住む人の健康においてデメリット以外の何物でもありません。

 

できる限り、結露が発生しづらい「樹脂サッシ」を選んだほうが長い目で見ると良いでしょう。

 

また、建てた後に『思ったより家が寒い・暑くて、光熱費も高くなってしまった!』という事態を防ぐためにも、窓には気密・断熱性が高い高性能の樹脂サッシを選ぶのが賢明です。

 

●玄関に窓をつけなかった

玄関では長い時間を過ごすわけでもないし、ただ通り過ぎるだけのスペースだから快適さや明るさは必要ない!と思われる方もいるかもしれません。

 

ですが、いざ暮らし始めてみると、湿気や冷気が溜まりやすい玄関で嫌だなあ…窓をつけておけばよかった!と感じるケースは多いようです。

 

玄関は家の中でも特に寒い場所で、靴からの湿気やニオイもこもりがちです。

 

小さな窓を設けるだけでもある程度の日差しをとりこめて玄関が明るくなり、湿気を軽減できるようになりますよ。

 

●まとめ

簡単にですが、失敗例から考える窓の配置のコツをご紹介しました。

 

快適さや防犯面、デザイン面まで、窓は家づくりにおいて大きな役割を持っているのですが、間取りなどと比べると意外にも注目度が低いと思います。

 

それぞれの地形や環境、季節や暮らし方によって、これが絶対に正解!とは言い切れないという点が難しいのが窓の配置。

 

最初にお伝えした窓の5つの役割、①採光 ②通風 ③気密・断熱 ④デザイン ⑤防犯 のバランスを考えながら、必要な場所に適切な広さの窓を設けるのが快適な空間を生み出すコツです。

 

もちろん窓の配置は設計士におまかせして大丈夫ですが、自分自身もある程度窓についての知識を身につけ相談できるようにしておくと、家が完成した後の暮らしの満足度がさらにアップすること間違いなしです!

 

自分はどんな暮らしをしたいのかを想像しながら進めていくのが、失敗しない家作りのポイントです。

 

冒頭にお話した『先進的窓リノベ事業』の補助金は、3月31日から申請が可能になります。

 

こちらの補助金は国の予算が決まっていますので、申請額がいっぱいになってしまえばその時点で受付終了となります。

 

つまり、早い者勝ちの補助金です。

 

そのため、補助金を活用した断熱窓リフォームを検討中の方は、早めに工事の手配を進めた方が安心です。

 

また、真夏や真冬の時期に窓を外すとなると寒さや暑さがつらい…ということもあり、窓まわりの工事は春や秋の気持ちいい気温の時期にやってしまうのがオススメです。

 

窓の断熱リフォーム工事が気になる!という方はぜひ、お気軽にお問い合わせくださいね♪

 

【補助金のお問い合わせはこちら】

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