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新生活で必要な家具・家電にかかるお金は?

最終更新日:

【富士・富士宮・沼津・三島でリフォーム&リノベーション】

こんにちは。

エコフィールドの広報担当佐野です。

 

ブログがなかなか更新できずすみません…(汗

やっとエコフィールドのYoutubeで1万回再生突破しました!!

この動画を見る▶https://youtu.be/cMn1u1GzN3U

富士宮市S様邸平屋の家のこの動画が今ぐんぐん伸びています!

頑張って編集した甲斐がありました(泣

まだ見てないという方はぜひ見てください!

またほかの動画も見ていただけたら嬉しいです♡

 

さて、今日は何お話をしましょうか…。

もう2月も終わり3月卒業・引っ越しシーズンとなったので、

今日は、

新築を建ててから家具・家電にかかる費用についてお話しようかと思います。

2人暮らし1LDKの賃貸で家具・家電をそろえようとなると、

だいたい50万~くらいかかるでしょう。

でも新築の場合はどうでしょうか。

だいたいですが、100万以上はかかるといわれています…。

ダイニングテーブル、チェア、ソファ、ラグ、カーテン

冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、テレビ、エアコン…

こんなにも多くの家具家電に囲まれて暮らしているんだなと

つくづく感じますよね…。

 

賃貸から新築に変わり新生活を送るとなった場合、

せっかくなので家具や家電も一新して、新しい生活を始めたいものですよね。

 

住宅購入の資金は大きな金額になるので、

かなり時間をかけて資金計画を建てると思うのですが、

見落とされがちなのが新居の家具家電をそろえる費用です。

せっかくだから~と言って

大型家具家電を複数同時に買い替えるとなると、

そこそこのまとまった金額がかかってしまいます…。

家づくりをしていると、

日常ではあまり見ることのない桁違いの金額を目の前にするため、

金銭感覚がくるってしまい、

家具家電にかかる費用の感覚も狂ってだいぶ費用がかかってしまう

なんてこともあるので、注意しましょうね。

3000万4000万の家を買った後で

合計で100万の家具家電たちの値段は安いという錯覚に陥ってしまうので、

金銭感覚は鈍らないようにしましょう。

 

家具家電の費用を少しでも抑えたいという方に

家具家電の費用を抑えるコツをご紹介します。

①しっかりと家具家電予算を決めておく

上限費用を決めておくことが本当に大事です。

これは新築に関わらず、賃貸で一人暮らし、同棲する人にも言えることです。

前でも話したように、数千万円の家の金額に見慣れていると

金銭感覚が鈍り、爆買いや奮発のしすぎで予算がどんどん上がってしまいます。

家電屋さんに行ってもいいものをおススメされるので、

どんどん費用が高くなる可能性もあります。

なので、一番初めに予算はきっちり決めてお財布のひもをキュッと締めましょう。

全部安いもので抑えるものいいですが、

家具家電に優先順位をつけて、

上位のものには良いものを揃え、

費用をかけるところにはかける、かけないところはとことん抑える

ということをすると生活の満足度が向上し、

自分たちで考えた家と合う家具家電をそろえることができるでしょう。

②今持っている家具家電を使い続ける。

壊れていなければ、そのまま使い続けることも大事ですよね。

地球にも優しいですし。

日本製のものは特に長持ちするものが多いので、

昔から使っているものは新居で買い替えせずに

ずっと使い続けることをお勧めします。

家の雰囲気と合うか心配という方は、

その今使っている家具家電に合わせた家のデザインにするというのもありですよ。

③アウトレットを活用して節約する。

IKEAでは値段を下げた家具、リサイクル品が売られているアウトレットがありますね。

また、〇〇展示会等の家具家電を集めた販売会も行われていたりします。

ここでは掘り出し物が手に入ったり、お店では見つけられないものが見つけられたりすることもあるので、

行ってみるのもいいと思います。

④まとめて1つの家電屋さんで購入する。

冷蔵庫はコジマで、洗濯機はヤマダ電機で…など

いろんな店で家電をそろえるのは、あまりおススメしません。

1つの家電屋さんでまとめて買うのがいいという理由として、

値引きをしてもらいやすいからです。

競合他社の値段や価格.comの値段を準備しておくとなおいいでしょう。

⑤ネットで購入する。

最近では、楽天で全部家具家電を揃えましたという方もいらっしゃるようです。

楽天などのネットで買いそろえると、

ポイントが付いてきてお得なようです。

ただし、ネットで買うと送料が高くついて

お店で買う方が安い場合もあるので、注意しましょう。

 

以上、新築新居での家具家電の費用についてでした。

新築費用の中でも見落とされがちなのが家具家電の購入費用ですので、

家づくりの総予算に忘れず組み込み計画しましょう!

 

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